ABOUT

16世紀末に誕生し、太平洋戦争中の空襲で焼失した「御手杵槍(おてぎねのやり)」。
誕生の地である静岡県島田市では2002年と2015年に御手杵の復元が行われ、寄贈先では現在も多くの方にご覧いただいております。
当ショップは復元者の流れを汲む「御手杵槍顕彰会」が母体となっており、その資料を元に御手杵関連のグッズを企画・制作・販売しております。
ショップ名の「おてぐま屋」は、顕彰会のマスコットキャラクター「嶋田のオテグマ」から引用しております。